S14コンクリートの強度管理の基準 に関する検討 日本大学,ものつくり大学,東京都市大学,東京大学大学院 (株)長谷工コーポレーション,三井住友建設(株) 鉄建建設(株),(株)奥村組,五洋建設(株),東洋建設(株) (共同研究:(独)建築研究所) 平成26年度建築基準整備促進空洞ブロック|組積材|製品案内|広島第一ブロック協同組合 空洞ブロック 建築用コンクリートブロック JIS A 5406 原点、ここに極まる。 オールラウンドプレーヤーとしての集大成。 幅広い用途に対応した、シンプルな構造と、確かな性能。降雨強度式による。 (大雨資料12編のⅡ) 全国の標準降雨強度図 を利用する。 (道路土工要綱) 特性係数法により降雨 強度式を求める。 (道路土工要綱) 降雨強度の算定 合理式により 流出量を算定 マニング式により 平均流速を算定 流達時間を算定 流出量の決定 集水域を決定 集水面積
10年08月 トイレなお話 折り畳み仮設トイレ ええぞ くん 開発者ブログ
ブロック 強度区分
ブロック 強度区分-呼び強度 N/mm 2 スランプ cm (砂防)主副ダム・側壁(砂防)10t以上の根固ブロック 〃 21 5 80 〃 - 40 - 気象作用の激しい所 現場配合の場合は設計図書に示す 32 (砂防)堤冠(膠石コンクリート) 〃 - - 80 〃 600 以上 - - 水セメント比は(34)程度とする 33 (砂防)堤冠(富配合降状荷重 初期締付力 締付トルク 降状荷重 初期締付力 締付トルク;
コンクリートブロック建築用コンクリートブロック (jis a 5406)(jis製品) 16(c種)ブロック 昔ながらのコンクリートブロック。100㎜・1㎜・150㎜あります。日本産業規格認証工場で製造しているので安心の高品質。 天端ブロック(jis外品) 天端面が埋まっているので施工の手間が省けますーブロック,L型ブロック 50 50 8, 12, 15 , 25, 40 24 消波ブロック 55 55 8, 12, 15 , 25, 40 24 鉄筋 コンク リート 注4) 控壁,控抗上部工 60 60 8, 12, 15 , 25, 40 24 エプロン舗装 - - 25, 65 25() 注7)40 曲げ45−防水性ブロック 透水性による区分 圧縮強さを表す記号による区分 寸法許容差による区分 外部形状による区分 断面形状による区分 13 表示 131 製品の表示 ブロックには,次の事項を表示する。 a) 種類の記号は,記号の規定があるものだけでよい。ただし,空洞ブロックの圧縮強さを表す記号の
· 簡単に図式にすると、 強度:C種>B種>A種 重さ:C種>B種>A種 C種がいちばん強度が強く、次にB種、A種と強度が弱くなります。また、重さもC種がいちばん重く、次にB種、A種となります。 気乾比重が19未満のA種、B種は一般的に軽量コンクリートブロックと呼ばれており、重量ブロックと呼ばれるC種と分けて分類されることがあります。 用途に合わせて適切な(上記締付け荷重値は各強度区分における保証荷重の75%となっています。) ナイロック規格 C表 ナット用 呼び寸法 締付け荷重(kg) プリベイリングトルク値(kg・cm) 強度 5 強度 9 強度 10 強度区分5又は9 強度区分10;N{kgf} N{kgf} N・cm {kgf・cm} N{kgf} N{kgf} N・cm {kgf・cm} M3×05 503 5517{563} 3861{394} 167{17} 4724{4} 3312{338} 147{15} M4×07 878 9633{9} 6742{6} 392{40} 52{842} 5772{5} 333{34
地表面粗度区分Ⅰの区域は不可 1パネルあたりのツインベース重量 ・ 50kg=ツインベース2個分(パネル間にブロックを施工) ・100kg=ツインベース4個 ・125kg=ツインベース5個(真中は北側、南側どちらでも可能) ・150kg=ツインベース6個 地表面粗度区分 Ⅱ 1パネルあたりのツインベース③ 18 8 40 - 55以下 〃 海岸構造物、消波ブロック ④-1 18 15 40 270 60以下 〃 トンネル覆工(natm、小断面、矢板工法アーチ、側壁) ⑤ 18 5 40 - 60以下 〃 砂防堰堤(堤体、側壁、水叩) ⑥ 21 5 40 - 60以下 〃 同 上(堤冠部) 設計基準強度 16 ⑧ 21 8 40 - 55以下 〃 側溝蓋、井筒、潜函、表1弊社製造JISA5406建築用コンクリートブロックの区分及び性能 圧縮強さ ※c N/㎟ 全断面積 圧縮強さ ※d N/㎟ ※a:化粧ブロック以外のフェイスシェル表面に意匠上有効な仕上げを施さないブロック。 ※b:寸法許容差は表2による。
"P y É "P !ü" !é!Õ *!ねじ込み時 (最大) 初回 もどし (最小) 5回目 もどし (最小突破されない強度を有すること 2)変形性能 たわみ性防護柵:所定の変形量以下であること 剛性防護柵:塑性変形が生じないこと (変更なし) 車両用防護柵 2-2種別 2.性能(p16、17) (2)乗員の安全性能 車両の受ける加速度が、種別・形式に応じた所定 の数値以下であること (3)車両の
重力式擁壁・橋台、ブロック擁壁の胴込裏込基礎、管 渠・側溝、桝(但し無筋構造)・法枠中埋、法張コンク リート、均しコンクリート、潜函基礎の底版、その他の無筋 構造物 45(45) 18(180) 18(180) Gmax40mm,Sl8cm・断面形状による区分: 空洞ブロック ・圧縮強さによる区分: c(16) ・化粧の有無による区分: 素地ブロック ・防水性による区分: 普通ブロック ・寸法精度による区分: 普通精度ブロック jis(a5406) 認証製品構 築 物 構造又は用途 細目 耐用年数 鉄道業用又は軌道業用のもの 軌条及びその附属品 まくら木 木製のもの 8 コンクリート製のもの 金属製のもの 分岐器 15 通信線、信号線及び電灯電力線 30 信号機 30 送配電線及び電線 40 電車線及び第3軌条 帰線ボンド 5 電線支持物(電柱及
(3) 間石ブロックを使用する場合は、重量、強度、耐久性等において、間知石と同等以上の 効力を有するものであること。 (4) コンクリートは、設計基準強度σ28=18N/㎟以上のものを使用すること。 2 標準構造図の種類(2)ブロックの控長は、cm~35cmを標準とする。(水平積みや階段式製品の場合は有効控長) ブロックの控長が、cm未満又は35cmを超える製品は、施工性及び経済性を考慮したうえで使用 できるものとする。 (3)設計基準強度(又は製品出荷時の圧縮強度)Ù ` M u l g ö&O b g"g _ ~ í M h ^ K b #' b$Î#Õ u 3û b u Ù ` M c
シンプルだからこそ、性能にこだわった建築用コンクリートブロック。 特長 強度にすぐれたjis(a5406)製品。 ・断面形状による区分:空洞ブロック ・圧縮強さによる区分:c(16) ・化粧の有無による区分:素地ブロック ・防水性による区分:普通ブロック区分 構造物の名称 許容応力度σ コンクリート 備考 鉄筋 sa 適用条件 使用セメント の種類 許容応力 度σca 設計基準 強度σck JIS5308 呼び強度 SD295A SD345 1 無筋コン クリート 重力式擁壁・橋台、ブロック擁壁の胴込裏込基礎、管 渠・側溝、桝(但し無筋構造)・法枠中埋、法張コンク リート断強度を比較したところ,変曲点せん断強度と破壊点 せん断強度とがほぼ同程度となっており,仮に多段階 ブロックせん断試験を実施したとしても,一般的なブ ロックせん断試験とほぼ同等の物性が得られる可能性 を示唆している。(図-4,5参照)
建築用コンクリートブロックの規格は 建築用コンクリートブロックA種 建築用コンクリートブロックB種 建築用コンクリートブロックC種 の3つの規格に分類されており、それぞれ用途や気乾比重、圧縮強さ、容積吸水率、強度が異なります。ブロックの種類は,断面形状,外部形状,圧縮強さ,化粧の有無,防水性及び寸法許容差によって区分 し,表1のとおりとする。 表1−種類 断面形状に よる区分 外部形状による区分 圧縮強さによ る区分a) 化粧の有無に よる区分 防水性による区分 (記号)ブロックは、断面形状により空洞ブロックおよび型枠状ブロック、外部形状により基本形ブロックおよび異形ブロックに区分される。なお、圧縮強さによる区分の記号は、08 をa、12 をb、16 をc としてもよいことになっている。
高強度 緑化ブロック ターフメイク 優れた耐久性を実現したターフメイクは、 大型車の走行や駐車が可能になる緑化ブロックです。 ターフメイクの特長 大型車の走行が可能 大型車の走行試験を実施し、優れた耐久性を実証。大型車の荷重に耐える高強度緑化ブロックとして、多くの駐車場でD種ブロック(1) 強度区分c16(35) 即脱製品(8) 強度区分(2) 強度区分b12(4) 強度区分d(1) 強度区分25(7) 強度区分a08(1)SD295A SD345 1 無筋コン クリート;
ブロック1個当たりの布設面積が大きいので、据付個数を少なくでき、目地部や連結部に充填する2次コンクリート現場間詰量が少なく、法長調整用ブロックも利用できるので、経済性や施工性に優れています。 性能区分表 用途 usefulness 施工例 works 01 海岸事例:東北農政局 吉田砂浜海岸"K ¨ y A % µ %"L Õ M h b w> !D種ブロック(1) 強度区分c16(35) 即脱製品(8) 強度区分(2) 強度区分b12(4) 強度区分d(1) 強度区分25(7) 強度区分a08(1)
・地表面粗度区分 Ⅲ RM造自立塀 H00(長さ1mあたり) 名称 単位 数量 基礎コンクリート ㎥ 028 充填コンクリート ㎥ 0018 基礎型枠 個 04 RM型枠(基本型) 個 275 鉄筋 sd295 a kg 3637 堅壁 縦筋 d13@0 横筋 11d13 基礎スラブ 主筋 d13@0 横筋 8d13 ・glよりの壁面高00㎜ RM型枠 jis a5406
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